最終更新日:2022年12月1日
Synology NAS 本体の不具合が考えられる場合の確認手順
記事のいくつかは英語から機械翻訳されており、不正確な箇所や文法の間違いを含む場合があります。
Synology NAS 本体の不具合の確認
Synology NAS とクライアント (Windows/Mac) は、Ethernet のスイッチにつなげて検査いただく事を推奨いたします。Wi-Fi ルーターのネットワークポートに Ethernet ケーブルにて、NAS とクライアント (Windows/Mac) がつながれてテストされるのが理想的です。
Synology NAS のマザーボード診断方法
診断手順
- 普段 NAS が設置されている場所の電源コンセントは使用しないでください。
- 壁面や給電場所が通常とは異なる別の電源コンセントに NAS をつないでテストください。
- 電源ボタンを長押しして、電源をオフにしてください。
- もし外部接続のデバイスがあればすべて取り外してからテストします。
- インストールしてある全てのドライブ (HDD) をドライブ ベイから取り出してください。
- 取り出した HDD は後でドライブ ベイに戻す場合に順番を間違わないよう目印を付けるなどご配慮ください。
- Synology NAS の電源をオンにします。
判定方法
- 正常な場合: 1 分以内に大きなビープ音が聞こえ、青の電源 LED が点灯したら、マザーボードは機能しています。
- 上記の場合、HDD を戻していただき、Synology Assistant を使って DSM の再インストール、Synology NAS の設定へと進めていただきます。
- 不具合がある場合: 電源 LED が青く点滅する場合は、マザーボードに不具合があります。
- 修理または交換手続きのために販売店に連絡する必要があります。
- 不具合がある場合: 電源 LED が点灯しない、本体に不具合があります。
- 修理または交換手続きのために販売店に連絡する必要があります。
診断の結果、「電源 LED が青く点滅する場合」は Synology NAS 本体の不具合となりますので、NAS を購入された販売店様に製品保証書をもって、お問い合わせいただき修理 / 交換の手続きが必要となります。
製品保証書と修理更新については後述の「修理・交換の依頼方法」を参照ください。
診断の結果、「正常な場合」は DSM の起動が可能ですので全てのドライブ (HDD) をドライブ ベイに戻してください。この際に HDD のインストールされていたドライブ ベイの場所を間違わないようご注意ください。
Synology NAS の DSM が機能するか確認
- HDD を元に戻し、Ethernet ケーブルと電源を接続します。
- お客様のクライアント (Windows/Mac) に Synology Assistant をインストールいただき、DSM の状態を確認します。
Synology Assistant の使用法
- お客様のクライアント (Windows/Mac) にて、Synology Assistant をインストールいただきます。
- Synology Assistant にてローカルネットワーク上の NAS の状態を確認することができます。
Synology Assistant での NAS の検知
- Synology Assistant をダウンロードして、クライアント (Windows/Mac) にインストールください。
- このツールは「http://find.synology.com」と同様の機能を持ちますが、さらに Synology NAS の状況を調べる機能があります。
- Synology Assistant での NAS の検知。
- ダウンロードセンターにてお客様の NAS のモデルを選択します。
- ダウンロードセンターでは DS1515+ を選択しています。(ここではサンプルとして DS1515+ を選びます)
- Synology Assistant の項目にありますプログラムをダウンロードください。
- Synology Assistant をクライアント (Windows/Mac) にインストールし、実行します。
- お客様の NAS の電源をオンにします。
- 電源ランプの点滅が止まったら次のステップに進んでください。
- 既に電源がオンの場合はスキップします。
- Synology Assistant を起動します。
- Synology Assistant が表示されたら [検索] をクリックし、ローカルネットワーク上の NAS を調べます。
- Synology Assistant の検索結果にお客様の NAS があるか確認します。
- 下記はサンプルです。
- 上記の例では 1 行目ではサーバー名が「DiskStation」はステータスが「設定消失」となっており、正常起動できないことがわかります。
- お客様の NAS が「設定消失」の場合は DSM が機能していないため、ログインできません。
- 上記の例では 8 行目ではサーバー名が「suzukiy-DS218j」はステータスが「準備完了」となっておりますので、DSMが正常起動していることがわかります。
- お客様の NAS は DSM が機能していますので、DSM にログインしていただき、対応いただけます。
- Synology Assistant の検索結果にお客様の NAS が表示されていた場合は、ステータス部分を確認してください。
- ステータスの表示内容を当チケットの返信にて教えていただけないでしょうか。
- お客様の NAS のステータスが「準備完了」→「Synology Assistant での NAS の状態の確認と NAS へのアクセス」に進む。
- お客様の NAS のステータスが「設定消失」→「Synology Assistant での NAS の再インストール」に進む。
- お客様の NAS のステータスが「未インストール」→「Synology Assistant での NAS の新規インストール」に進む。
- お客様の NAS が表示されない場合は、次の手順にて再確認の手順を実施ください。
- 下記はサンプルです。
- Synology Assistant の検索結果にお客様の NAS が表示されない場合-その 1。
- NAS の電源を再度確認してください。
- NAS の電源がオンの場合は、ローカルネットワークの LAN との接続を確認してください。
- NAS に Ethernet ケーブルが接続されているか確認してください。
- 上記の確認が完了したら、Synology Assistant の [検索] を実施しお客様の NAS が表示されるか確認します。
- (7.)の手順に戻ってください。
- (10.)の手順にて NAS が表示されない場合は (11.) の手順を実施ください。
- Synology Assistant の検索結果にお客様の NAS が表示されない場合-その 2。
- ローカルネットワークの LAN 環境について確認ください。
- Wi-Fi ルーター/Ethernet スイッチに Ethernet ケーブルが接続されているか。
- 外れていた場合は接続しなおしてから、Synology Assistant の [検索] を実施しお客様の NAS が表示されるか確認。
- Wi-Fi ルーター/Ethernet スイッチに電源はオンになっているか。
- 電源がオンになったら Synology Assistant の [検索] を実施しお客様の NAS が表示されるか確認。
- Wi-Fi ルーターは正常に機能しているか確認してください。
- Wi-Fi ルーターにログインして、ステータスを確認。
- 動作がおかしい場合はリセットもしくは電源を止めて、再度電源を入れる。
- 電源がオンになったら Synology Assistant の [検索] を実施しお客様の NAS が表示されるか確認。
- Ethernet スイッチが正常に機能しているか確認してください。
- 動作がおかしい場合はリセットもしくは電源を止めて、再度電源を入れる。
- 電源がオンになったら Synology Assistant の [検索] を実施しお客様の NAS が表示されるか確認。
- 上記の手順全てで NAS が表示されない場合は、(12.) に進みます。
- 上記「Synology Assistant の検索結果にお客様の NAS が表示されない場合-その 1」と「Synology Assistant の検索結果にお客様の NAS が表示されない場合-その 2」のいずれの確認作業でも Synology Assistant の [検索] にてお客様の NAS が表示されない場合。
- ダイレクトケーブル接続での確認を行いますので、「13. NAS と とクライアント (Windows/Mac) を Ethernet ケーブルで直接接続して確認を行う」進んでください。
- NAS とクライアント (Windows/Mac) を Ethernet ケーブルで直接接続して確認を行う。
- 前提条件:
- お客様のご使用の PC に Ethernet コネクターが装備されている。
- もしご使用の PC に RJ45 のコネクターがない場合は、別途 USB 経由で Ethernet コネクターにて接続ができる製品をご用意いただく必要がございます。
- お客様の PC に Windows OS が稼働している。
- 通常のご利用では無線 LAN などに接続して DHCP にて IP アドレスを取得し、ご利用になられている事を前提とさせていただきます。
- お客様の PC に Synology Assistant がインストール済み。
- 以後については、Windows クライアントを例に手順を説明いたします。
- Mac の場合は用語やスクリーンショットは異なりますが、Mac と NAS をケーブルを直接つないで Synology Assistant にて確認する手順は同じです。
- お客様のご使用の PC に Ethernet コネクターが装備されている。
- NAS 接続検証手順:
- NAS の電源ボタンを押して NAS をシャットダウンさせます。
- NAS と Wi-Fi ルーターもしくは Ethernet スイッチと接続されている Ethernet ケーブルを外します。
- 外した Ethernet ケーブルをお客様の Windows クライアントの Ethernet コネクターに接続します。
- 「NAS - Ethernet ケーブル - Windows クライアント」という接続になっていることを確認してください。
- お客様の Windows クライアントにサインインします。
- 以後、Windows 10 を前提に説明させていただきます。
- Windows の画面の右下、ネットワーク状態を示すアイコンをクリックすると「識別されないネットワーク」が表示されている。
- 「識別されないネットワーク」の IP アドレスが「169.254.xxx.xxx」か確認ください。
- Synology Assistant を起動し、[検索] をクリックする。
- 検索が完了すると NAS が表示される。
- 以下は、サンプルとしてテストしたものです。
- NAS をクリック(選択)してから、[接続] をクリックする。
- NAS のログイン画面が表示される。
- 以上の手順で、DSM へのログインができる事を確認してください。
- DSM にログインできる場合は「NAS 側のネットワークインターフェース (RJ45)」は正常となります。
- 上記の手順「Synology Assistant での NAS の検知」のすべての確認方法において、NAS が Synology Assistant で検知されない場合は NAS 本体の不具合の可能性が高くなります。
- この場合、当チケットの返信にテスト結果と Synology Assistant のスクリーンショットを添付いただき、返信をお願いします。
- 再度「Synology NAS のマザーボード診断方法」の診断を実施いただける場合は、再確認いただき、結果として本体の不具合と判定される場合は「修理・交換の依頼方法」を参照ください。
- 前提条件:
Synology Assistant での NAS の状態の確認と NAS へのアクセス
- Synology Assistant にてステータスが「準備完了」になっている場合は、対象の NAS をクリック(選択)し、[接続] をクリックします。
- DSM のログオン画面が表示されたら、次の手順に進みます。
Synology NAS への DSM ログオン
- DSM のログオン画面にて、管理者権限の ID とパスワードにてログオンしてください。
- ログオンが成功しましたら、当チケットの返信に状況を記載いただき、返信をお願いいたします。
- こちらの手順の参照元に戻ってください。
- パスワードが間違ってログオンに失敗した場合、パスワードを消失した場合は「DSM のリセットでのパスワードの初期化」を行います。この記事を参照して、対応を継続してください。
- 以上にて「NAS の DSM が機能するか確認」は完了です。
Synology Assistantでの NAS の再インストール
- この記事を参照いただき、「モード 2: Synology NAS をリセットしてオペレーティング システムの DSM を再インストール」の手順を実施ください。
- Synology Assistant から DSM のインストールが完了しましたら、再度 Synology Assistant より NAS が表示されるか確認の後、NAS への接続を実施、「Synology NAS への DSM ログオン」に進んでください。
Synology Assistant での NAS の新規インストール
- Synology Assistant の「未インストール」をダブルクリックします。
- 以下の画面イメージは全てサンプルです。
- [Synology エンドユーザーライセンス合意書] が表示されますので、[私は EULA の条件を読み、これに同意します] をクリックして [OK]。
- 別ウィンドウでブラウザーが起動し、DSM のインストール画面が表示されます。
- [設定] クリックします。
- [今すぐインストール] をクリックします。
- インストールしているハードディスク (サンプルは 1 個) の消去されることを確認したら [OK] をクリックします。
- インストールが開始されます。
- インストールが完了するまで待ちます。
- 管理者 ID を設定し、[次へ] をクリックします。
- ハードディスクの設定などが実施されます。
- DSM のアップデートを設定します (下記は、重要アップデートのみ自動インストール)。
- QuickConnect の登録では、Synology アカウントは当チケットにて使用している ID とパスワードを登録ください。
- [QuickConnect の準備が出来ました] では QuickConnect 経由でのアクセスに使用する URL を控えてください。
- 「Synology 推奨パッケージのインストール」は、後で必要なパッケージのみインストールするとして [この手順をスキップする] をクリックします。
- DSM にインストールが完了したので、お客様が http://find.synology.com での NAS の検出の許可することと、Synology の [サービス規約] と [プライバシーに関する声明] の同意についてチェックボックスを選択(クリック)してください。
- Synology Assistant から DSM のインストールが完了しましたら、再度 Synology Assistant より NAS が表示されるか確認の後、NAS への接続を実施、「Synology NAS への DSM ログオン」に進んでください。
修理・交換の依頼方法
- 弊社 NAS は、製品保証の定める内容に従い、製品の修理・交換を行っております。
- こちらをご依頼いただくためには、お客様の NAS 購入時に同梱されている「製品保証書」が必要となります。
- 「製品保証書」は弊社が発行しているものではなく、お客様が購入された販売店 (Synology ダイレクトパートナー) が発行しております。
- お手数ですが、お客様にて NAS 製品の箱に同梱されております「製品保証書」をご用意ください。
- 製品保証書に販売店 (Synology ダイレクトパートナー) の連絡先が書かれておりますので、そちらにご相談ください。
- 販売店 (Synology ダイレクトパートナー) にご相談の際には、以下の情報をお伝えください。
- ご使用モデル名
- ご使用モデル名のシリアル番号
- サポートチケット #
- 上記は Synology サポートに問い合わせされたお客様のみご提供をお願いします。
修理・交換について追加情報をご案内いたします
- 弊社は日本国内にて製品修理を行わないため、全て日本国内より台湾へ送付いたしまして検査の後に修理もしくは交換という対応をとらせていただいております。
- 日本国内でお買い求めいただきました弊社製品は、販売店様の「製品保証書」内容に沿って対応させていただいておりますため、国内の販売店様にご依頼いただけますと、台湾への輸送などはお客様のご負担になりません。
- しかし、修理や交換について全てが台湾を経由する形となるため、お預かりしております期間が長くなります。そのため3週間から 4 週間以上にわたりお客様にご不便をおかけする事がございます。
- そういったお客様へのご不便を少なくするサービスとして SRS (Synology Replacement Service) をご用意しておりますが、こちらは一部製品に限定して提供しております。
- お客様のモデルが SRS 対象製品かについては、「お客様の国で SRS がサポートされているモデルをご確認ください」のにて「日本」を選択いただき参照ください。
- 修理・交換について、お時間を頂戴しての修理交換の対応となりますこと、ご了承いただければと思います。