Expansion Unit
DX1222
Expansion Unit DX1222
お使いの Synology DiskStation のストレージ容量を簡単に2倍または3倍に。
簡単に DiskStation に 12 ベイを追加
Synology 拡張ユニット DX1222 を使用して現在の構成に 12 ベイを追加しながら、ストレージとサービスを中断せずにオンライン状態に維持します。
素早いセットアップ
追加されたストレージは、ホストの NAS に接続した後すぐに利用可能になります。
支えてくれるのはSynology製ドライブ
24時間365日集中型ワークロードに対応するよう設計されたSynologyドライブは、常に最高レベルの性能を発揮し続けます。
5 年間保証
Synology では、製品イノベーションと品質改善に取り組んでいます。Synologyは、5年の限定保証
注意:
サポート対象モデルの一覧は、仕様をご覧ください。ホストデバイスで DSM 7.0.1-42218 以降のバージョンをインストールする必要があります。
ストレージドライブは別売です。対応するデバイスに関しては、互換性リストを参照してください。
保証期間は、領収書に記載された購入日から起算されます。詳しくは、ここを参照してください。
ハードウェア仕様 |
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サポートされるモデル |
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サポートされるモデル
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異なるユニット間でのボリューム作成をサポート |
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メモ | 性能向上のため、当社ではボリュームを別の NAS や拡張ユニットに作るのではなく、ストレージボリュームを物理的に同じ NAS や拡張ユニット内に作ることをお勧めしています。 | |
ストレージ |
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ストレージ
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ドライブ ベイ | 12 |
互換性のあるドライブ タイプ* (サポートされるすべてのドライブはこちら) |
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ホットスワップ可能なドライブ* | ||
Synology DSM を使用した RAID 管理 | ||
メモ | Synologyは互換性リストに掲載されたSynologyドライブに対してのみ、完全な機能性、信頼性、性能を保証しています。未検証のコンポーネントを使用した場合、機能が制限されたり、データが損失したりやシステムが不安定になったりする場合があります。 | |
外部ポート |
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外部ポート
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拡張ポート | 1 |
外観 |
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外観
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外寸(高さx幅x深さ) | 270 mm x 300 mm x 340 mm |
重量 | 9.02 kg | |
電源 |
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電源
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電源復旧 | Synology DiskStation との同期 |
電源ユニット / アダプタ | 550 W | |
AC 入力電源電圧 | 100V to 240V AC | |
電源周波数 | 50/60 Hz, 単相 | |
消費電力 |
57.71 W (アクセス) 16.25 W (HDD ハイバネーション) |
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英熱量 |
194.96 BTU/hr (アクセス) 55.48 BTU/hr (HDD ハイバネーション) |
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メモ | 電力消費量は、Western Digital 1TB WD10EFRX ハードドライブにデータをフル ロードした状態で測定されています。 | |
温度 |
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温度
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動作温度 | 0°C から 40°C (32°F から 104°F) |
保管温度 | -20°C から 60°C (-5°F から 140°F) | |
相対湿度 | 5% から 95% RH | |
その他 |
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その他
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システムファン | 120 mm x 120 mm x 2 pcs |
簡単に交換できるシステム ファン | ||
ノイズレベル* | 24.6 dB(A) | |
メモ | ノイズレベルのテスト環境:Seagate ST2000VN000 ハードドライブをアイドル状態でフル装備。G.R.A.S. 2 個タイプ 40AE マイク、それぞれ Synology 拡張ユニットの前後から 1 メートル離して設置。背景ノイズ:16.49-17.51 dB(A)、温度:24.25-25.75˚C; 湿度:58.2-61.8%. | |
認証 |
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認証
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保証 |
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保証
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5 年 | |
メモ | 購入レシートに記載の通り保証期間は購入日から開始します。(詳細を見る) | |
環境とパッケージング |
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環境 |
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環境
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RoHS 準拠 | |
パッケージ内容 |
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パッケージ内容
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オプションのアクセサリ |
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オプションのアクセサリ
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注意:
- モデルの仕様は予告なしに変更されることがあります。
- 数値は Synology の内部テストによるものです。各パフォーマンス テストは別々に実行されます。同時に他のサービスまたはアプリケーションは処理されません。
- 実際のパフォーマンスは、サーバーの構成、展開、アクティブな操作の数の違いにより、ラボ テストの数値よりも低くなる可能性があります。
- 使用要件が上述の仕様を超える場合は、地域パートナーにご連絡ください。