Expansion Unit
RXD1219sas
Expansion Unit RXD1219sas
Synology サーバ向けの信頼性と拡張性の高い SAS ストレージ拡張ユニット
最大12ベイまで追加可能なオンザフライの SAS 拡張
RXD1219sas は、接続時に自動的に動作するように設計された 2U 拡張ユニットで、Synology サーバ
最高の信頼性を追求したデザイン
冗長電源は、最大のサービス稼働時間を保証します。故障が発生した場合は、ホットスワップ可能なドライブトレイを即座に交換でき、主要システムコンポーネントをモジュール化して、SAS モジュールとシステムファンを簡単に交換することもできます。
高性能データ伝送
Mini-SAS HDは、Synology サーバと RXD1219sas 間のデータ転送で最大スループットを実現する高帯域幅接続を提供します。これにより、接続された RXD1219sas 内のドライブは、データ遅延のない Synology サーバの内部ドライブであるかのように動作します。
支えてくれるのはSynology製ドライブ
どんなワークロードにも対応するよう設計された Synology ハードドライブは、常に最高レベルの性能を発揮します。
注意:
互換モデルに関する詳細は、www.synology.com をご覧ください。
保証期間は領収書に記載の購入日から始まります。詳細は、https://www.synology.com/company/legal/warranty をご覧ください。
ストレージドライブは別売です。対応するデバイスに関しては、互換性リストを参照してください。
ハードウェア仕様 |
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サポートされるモデル |
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サポートされるモデル
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異なるユニット間でのボリューム作成をサポート |
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単一ユニットのみでのボリューム作成をサポート |
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ストレージ |
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ストレージ
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ドライブ ベイ | 12 |
互換性のあるドライブ タイプ* (サポートされるすべてのドライブはこちら) |
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ホットスワップ可能なドライブ* | ||
メモ |
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外部ポート |
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外部ポート
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SAS IN ポート | 2 |
SAS OUT ポート | 2 | |
外観 |
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外観
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外寸(高さx幅x深さ) | 88 mm x 430.5 mm x 692 mm |
サイズ (高さ x 幅 x 奥行) (取付耳含む) | 88 mm x 482 mm x 724 mm | |
重量 | 18.2 kg | |
ラックインストレーションのサポート* | 4 柱 19 インチラック (Synology Rail Kit - RKS-02) | |
メモ | レールキットは別売です | |
電源 |
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電源
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電源ユニット / アダプタ | 500 W |
AC 入力電源電圧 | 100V to 240V AC | |
電源周波数 | 50/60 Hz, 単相 | |
消費電力 |
299.79 W (アクセス) |
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英熱量 |
1022.93 BTU/hr (アクセス) |
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冗長電源 | ||
メモ | 電力消費量は、Seagate ST3600057SS ハードドライブにデータをフル ロードした状態で測定されています。 | |
温度 |
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温度
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動作温度 | 0°C から 35°C (32°F から 95°F) |
保管温度 | -20°C から 60°C (-5°F から 140°F) | |
相対湿度 | 5% から 95% RH | |
その他 |
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その他
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システムファン | 60 mm x 60 mm x 4 pcs |
簡単に交換できるシステム ファン | ||
ノイズレベル* | 60.9 dB(A) | |
メモ | ノイズレベルのテスト環境:Seagate ST2000VN000 ハードドライブをアイドル状態でフル装備。G.R.A.S. 2 個タイプ 40AE マイク、それぞれ Synology 拡張ユニットの前後から 1 メートル離して設置。背景ノイズ:16.49-17.51 dB(A)、温度:24.25-25.75˚C; 湿度:58.2-61.8%. | |
認証 |
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認証
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保証 |
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保証
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5 年 | |
メモ | 購入レシートに記載の通り保証期間は購入日から開始します。(詳細を見る) | |
環境とパッケージング |
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環境 |
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環境
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RoHS 準拠 | |
パッケージ内容 |
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パッケージ内容
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オプションのアクセサリ |
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オプションのアクセサリ
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注意:
- モデルの仕様は予告なしに変更されることがあります。
- 数値は Synology の内部テストによるものです。各パフォーマンス テストは別々に実行されます。同時に他のサービスまたはアプリケーションは処理されません。
- 実際のパフォーマンスは、サーバーの構成、展開、アクティブな操作の数の違いにより、ラボ テストの数値よりも低くなる可能性があります。
- 使用要件が上述の仕様を超える場合は、地域パートナーにご連絡ください。