Synology Japan株式会社と正規代理店株式会社アスクは2024年6月12日(水)~14日(金)に幕張メッセで開催される「Interop Tokyo 2024」に共同で出展します。
Synologyはデータインフラ管理全般を全世界120以上の市場で提供しており、累計1300万以上のシステムを出荷しています。ハードウェアとソフトウェアが一体となったソリューションにより、ハードウェアを購入すれば、殆ど全てのソフトウェアが無償で利用できるコスト効率の高いソリューションを提供しています。本展示会ではSynologyが提供する包括的なソリューションの中から、データ管理、データ保護、映像監視の3つのソリューションを中心に展示します。
展示製品の詳細は製品・サービス情報一覧をご参照ください。
Computex2024会期中にSynology展示会で世界初公開された新しいデータ保護の製品ライン「ActiveProtectアプライアンス」を日本で初めて展示します。バックアップ専用に設計されたアプライアンスで、必要な容量、CPU、メモリ、ネットワークポート全てが事前にサイジングされ構成済みの状態で提供されます。本展示会にて発売前の最新のデータ保護ソリューションをプレビューいただけます。
Synologyの最新の製品やソリューションを実機で体験したり、メーカーや正規代理店の社員と直接話して相談したりできる機会となっていますので、ぜひお気軽にSynologyブース(小間番号5U23)へお立ち寄りください。
ウェブ事前登録制(無料)となっていますので、公式ウェブサイトより参加登録の上ご来場ください。
<開催概要>
Synology は、データ管理の最前線に立ち、進化し続けるテクノロジーを革新および採用しながら、新たな可能性を提案し続けています。データ ストレージとバックアップ、ファイル コラボレーション、ビデオ管理、ネットワーク インフラストラクチャ向けのソリューションに止まらず、すべて1つの目標を念頭にして、世界中のビジネスのデジタル化を推進しながら、IT 管理を簡素化する一元化されたプラットフォームを提供します。